Luxure(ルクシュール)の特徴やメリットをまとめてみました。
ルクシュールはとても利用者にやさしいレンタルドレスサービスです。一番の理由は、サイズが合わなかったときの対応です。これが最高なんです♪
それに、送料の条件とか、支払い方法とか。メリットがたくさん。
そんなルクシュールレンタルドレスサービスの内容を分かりやすく解説していきますね。
目次
1.Luxure(ルクシュール)の概要
2.送料
3.レンタル期間
4.おすすめの年代は?
5.マタニティドレスはある?
6.サイズやイメージが違ったときの対応は?
7.支払い方法は?
8.運営会社は?
9.Luxure(ルクシュール)のメリットやまとめ。こんな人におすすめ。
Luxure(ルクシュール)の概要
ルクシュールはレンタルドレスのバリエーションがかなり多いです。
デザインもそうですが、マタニティドレスや4Lまでの大きなサイズのドレスまで取りそろえられています。あなたにぴったりのドレスが見つかること、間違いなしです♪
ドレスがそろっていることに加えて、アクセサリーやバッグなどの小物も完備。ルクシュールだけですべてがそろいます。
サイズが合わなかったときの対応も最高です!
送料
通常送料
ルクシュールからの発送・・・500円(税込み)
ルクシュールへの返却・・・元払い
送料無料になる条件
8,000円(税込み)以上のレンタルやセット商品なら無料
ドレス単品ではなく、小物もレンタルすれば十分にクリアできる金額です。
一式すべてレンタルするのにもいいですね。
レンタル期間
3泊4日
利用日の前々日に到着します。到着日と前日で届いた品物をしっかりチェック。イベント当日に備えましょう。
イベントの翌日にはきっちり発送する必要があります。イベント翌々日の12時にルクシュールに到着しないといけません。時間の指定もお忘れなく!
おすすめの年代は?
10代後半~50代
ルクシュールでは、ブルー・レッド・イエローなどのビビッドなカラーのレンタルドレスが用意されています。10代~20代の女性にぴったりのカラーやデザインとなっています。
また、ベージュ・ネイビー・ブラックなどの落ち着いたカラーのレンタルドレスも多数取りそろえられています。なので、シックで落ち着いたカラーが好みの場合でも、きっとお気に入りのドレスが見つかりますよ♪
マタニティドレスはある?
マタニティドレスあり
ルクシュールではマタニティドレスも完備。
マタニティドレスだからといって、落ち着いたカラーばかりではないのも大きな特徴です。マタニティドレスはあっても、ビビッドなカラーがないというレンタルドレスサービスもありますから。
ルクシュールなら、いろんなカラー・デザインから選ぶことができます。
サイズやイメージが違ったときの対応は?
サイズが合わなかった場合、対応あり
サイズが合わなかった場合、商品の交換ができます。交換にかかる送料は利用者負担になります(発送にかかる500円と返却時の送料)。
大きな傷があったとか、注文したドレスと違う場合のみ対応するレンタルドレスサービスが多数です。その中で、サイズが合わなかったときにも対応してもらえるのは安心感がありますね。
支払い方法は?
●クレジットカード
●銀行振込
●アマゾンペイ
●代引き
クレジットカード
クレジットカードは各種ブランドに対応しています。
・VISA
・MasterCard
・JCB
・ダイナースクラブ
・アメリカン・エキスプレス
銀行振込
入金確認後のドレス発送になります。なので、早めに入金するのが安心ですね。
また、振込手数料は利用者負担です。
アマゾンペイ
アマゾンのアカウントがあれば、アマゾンの情報でログインして支払いや発送をしてもらえます。
あらためてクレジットカード情報や住所を登録する必要がないので楽です。しかも安心なので、最近人気となっています。
代引き
到着時にレンタル料金を支払うのでドレスが届かないという不安感はありません。
ただし、代引き手数料がかかります(315円~)。
運営会社は?
株式会社PourVous
株式会社PourVous(プールヴー)は2012年3月に創業。7年以上の歴史を持つ企業です。
Luxure(ルクシュール)のメリットやまとめ。こんな人におすすめ。
ルクシュールの最大の特徴はサイズが合わなかったときの対応が最高です。往復の送料を負担することで代わりのドレスを送ってもらうことができます。
また、マタニティドレスのバリエーションも豊富です。
カラーやデザインが豊富なので、普通に借りるにもとてもいいレンタルドレスサービスです。
もし、レンタルドレスは借りたいけど、サイズ感がまったく分からないので不安、ということであればルクシュールはさらにおすすめです。
Luxure(ルクシュール) 公式ホームページ